(前回の記事は こちら )

ちょっと順番が前後しますが、親子留学の行き先を決める前に大事なのが「予算」。

シビアな話になりますが、親子留学はお金がかかります。食費や交通費、医療費、遊興費などなど、思っていた以上にかかるものです。とくに長期の場合は、最初の予算感をまちがえると、途中でお金が足りなくなるなんて事態にもなりかねません。

行き先や期間の前に、まずは「留学にどれぐらいのお金をかけられるのか」を考えることが第一歩といえます。貯金を使うのか、日本に残ったお父さんに仕送りしてもらうのか、それとも留学先で収入を得ながら暮らすのか、などなどしっかり資金計画を立てましょう。

世の中ゼニや! ゼニでっせ! by ミナミの帝王

 

予算とあわせて、どんなスタイルの留学をしたいかまとめよう


予算が決まれば、おのずと行き先・期間についてはしぼりこまれていきます。
私が留学先を選ぶときいろいろ調べた感覚では、予算ごとの可能な行き先・留学期間は超ざっくりですけど以下のようにまとめられると思います(私個人の考えなので参考までに)。

予算行き先・期間
50万円以下アジアでの短期親子留学(1〜2ヵ月)、
欧米圏のサマーキャンプなど
50万〜100万円以下アジアでの短期親子留学(1〜3ヵ月)、
欧米圏の短期留学(2週間〜1ヵ月)
100万〜150万円以下フィリピン以外のアジア短期親子留学(3〜5ヵ月)、
フィリピン長期親子留学(6ヵ月)、
欧米圏での短期親子留学(2〜3ヵ月)
150万〜200万円以下フィリピン以外のアジア長期親子留学(6ヵ月)、
フィリピン長期親子留学(6ヵ月〜1年)、
欧米圏での短期親子留学(3ヵ月〜6ヵ月)
200万円以上フィリピン長期親子留学(1年〜)、マレーシア、
シンガポール、欧米圏での長期親子留学(6ヵ月以上)
※ ちなみに往復航空券は含まない金額です

MEMO

昨日、ハロウィンでみんなが仮装して浮かれてるスキを狙って日銀・黒田総裁がかましたバズーカ(追加緩和)が炸裂したおかげで、また一気に円安が進んでしまいましたね。私が親子留学について調べまくっていた2012年は、今より3割ぐらい円高だったので、たぶん今は全体的にもっと費用が上がってしまうと思います。長期で親子留学を考えている方は、円高のうちに留学先の通貨(外貨)を用意しておくのも手だと思います〜
 

さて、なんとなく行き先と期間がしぼりこめたら、どのようなスタイルで留学したいのかを整理していきます。以下のように自分の希望をまとめておくと、学校選びの際にすごく便利ですよ〜

【親の英語学習について】

 語学学校で朝から夕方までガッツリ英語を学びたい
 1日数コマ or 週に数コマ程度でユルく学習したい
 親は勉強したくない(子どものみ)
 その他(             )

【子どもの英語学習について】

 語学学校で朝から夕方までガッツリ学ばせたい
 現地の幼稚園・小学校などに通わせたい
 キャンプ形式のプログラムに参加させたい
 まだ小さいのでベビーシッターに見ていてもらいたい
 その他(             )

【英語レベルについて】

親 → 超ビギナー ビギナー 中級 上級 (TOEIC   点、英検  級)
子 → 超ビギナー ビギナー 中級 上級 (TOEIC   点、英検  級)

【希望するレッスン形式】

親 → マンツーマン グループクラス その他(        )
子 → マンツーマン グループクラス その他(        )

【希望する1日の授業数】

親 → 1日   時間ぐらい
子 → 1日   時間ぐらい
 
【カリキュラム】

親 → 日常会話・ビジネス・トラベル・TOEIC対策・プレゼンテーション・その他(      )
子 → テキスト重視・アクティビティ重視・受験対策・その他(       )
 
【滞在先について】

学校の寮に滞在したい
ホテルに滞在したい 
現地でアパートを借りて滞在した
ホームステイしたい


次回は 学校選びについて書いてみたいと思います!
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