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親子留学する学校が決まったら、さっそく渡航準備にとりかかりましょう!

留学先の学校から申込書や規約、注意事項が送られて来たら、まずは資料にひととおり目を通します。申込書にはたいていの場合、パスポート番号と有効期限の記入を求められます。

パスポートは「命の次に大事な書類」と心得よ!



日本では海外旅行のときぐらいしか出番のないパスポートですが、海外ではこれがないと話にならないぐらい超マストアイテム。なんせ、外国にいったら「日本人であること」を証明する唯一の身分証(ID)ですからね。出入国はもちろんのこと、飛行機の予約やホテルでの宿泊、家を借りるとき、ビザを延長するとき……などなど、パスポートの提示が必要な場面はほんとうに多いです。海外では、命の次に重要なものと思って大切に管理しましょう

ということで、まずは留学先の国の入国条件をチェックしましょう。国によっては、入国の際(ビザの申請時)、パスポートの残存有効期限についてルールをもうけている場合があります。パスポートの残存有効期間については、各国によって異なりますが、だいたい3~6か月間以上とされていることが多いです。ふつうは学校から送られてくる資料に注意書きがあると思いますが、念のため留学先の大使館のウェブサイトなどで調べておくと安心です。

なお、各国の入国用件についてはこちらのサイトが参考になります。
近畿日本ツーリスト - パスポート・査証に関する重要なご案内


フィリピン(セブ島)に入国するとき必要な条件とは?


さて、私たちが留学したフィリピン・セブ島では、下記のような入国ルールがあります。

1)有効な往復航空券または、第三国へ出国する航空券を所持していること
2)パスポートの有効期限が滞在日数+6ヶ月以上であること


つまり、セブ島に親子留学する場合、留学期間+6ヵ月以上の残存有効期間が必要。私のパスポートはまさに2011年が有効期限で更新が必要でした。また、息子はまだパスポートを持っていなかったので、新規に申請する必要がありました。


有効期限が足りない場合は、すぐにパスポートの更新・申請をしよう


パスポートの申請は、住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口で行います。私たちは東京都の旅券課で手続きしました。必要書類はこんな感じ。

 1. 一般旅券発給申請書×1……窓口でもらえる。10年用と5年用があります。
 2. 戸籍謄本(または戸籍抄本)×1……申請日より6ヵ月以内のもの
 3. 住民票の写し×1……申請日より6カ月以内のもの
 4. 写真×1……縦45mm×横35mm(背景なし)
 5. 身分証明書……運転免許証、写真付き住基カードなど


申請から受領までに6営業日(土・日・休日を除く)かかるうえ、パスポートの受領は本人が行かないといけないので(代理人は不可)、必ず2度は足を運ぶことになります。留学まで日がない人は、とにかく早めに手続きをした方がいいです!
ちなみに、かかったコストは

大人(20歳以上):手数料2000円+印紙代1万4000円=1万6000円
子供(12歳未満):手数料2000円+印紙代4000円=6000円
12歳未満は、5年有効のパスポートしか申請できないので、価格も安いです。手続きについてさらに詳しく知りたいひとは、下記のウェブサイトを参考にしてください!

外務省 - パスポートの申請から受領まで

明日はパスポートと同じぐらい大事でしかもややこしい「ビザの話」を書きます!



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