(前回の記事は こちら

セブ島への親子留学が決まったら、セブ島までの航空券を手配しましょう。


Photo by Bannon Keft

セブ島の語学学校の留学代金には「授業料・寮費・食費」などがパッケージになっています。ただし、往復の航空券代は入っていません。これは留学する本人が手配する必要があるのです。

すでに留学代金としてまとまった費用を支払っていますし、親子留学ではチケットも2名分必要なわけですから、「なるべく安い航空券をゲットしたい」というのが保護者としての本音であります。

ただ、親子留学については「安いチケットなら何でもいい」というわけにはいきません。なんといっても子連れです。20分でさえじっとしていられない、ちっさいモンスターが道中いっしょなわけです。そのあたりも含め、どんなチケットを買えばいいかを、私なりにシェアしたいと思います。


子連れの場合はやっぱり直行便がラク!


さて。セブ島までの航空券には「直行便」と「経由便」があります。一般的には、経由便の方が直行便よりもややリーズナブルな傾向があります。

まずは直行便について。これまで日本からセブ島への直行便は成田ーセブ間のフィリピン航空のみでしたが、2014年末から来年春にかけて大幅に増便しています。なんと2015年3月にはLCCのセブパシフィック航空の直行便も就航することになりました。来てますね〜、セブ! 近年、フィリピン留学の人気とともにセブに渡航する日本人が急増しているのが、増便の理由の一つだと思われます。

というわけで、現在就航している(する予定)直行便はこちら。

フィリピン航空
出発日 出発時刻 到着時刻 便名 備考
毎日 東京(成田)14:25発 セブ 18:45着 PR433
毎日 東京(成田)19:25発  セブ 23:45着 PR435
月・木・金・日 大阪(関空)15:40発 セブ 19:30着 PR4092014年12月19日
より運航
火・水・土 名古屋 15:40発 セブ 19:30着 PR4792014年12月20日
より運航
通常の往復運賃:6万円ぐらい〜(バジェットエコノミー/燃油・諸税込み)

セブパシフィック航空
出発日 出発時刻 到着時刻 便名 備考
火・木・土・日 東京(成田)12:05発 セブ 16:25着 5J063 2015年3月26日
より就航
通常の往復運賃:4.5万円ぐらい〜(燃油・諸税込み)
※ 激安プロモ料金の場合、往復で3万円前後(燃油・諸税込み)

直行便の良さは、なんといっても煩わしい乗り換えの手間がないところ。小さい子どもを連れて、空港で何時間もトランジットするのは、ものすごく疲れますからね。とくに英語があまり得意ではなくて、子連れの海外旅行にも慣れていない場合は、迷わず直行便を選ぶことをおすすめします!

わたし自身も、これまで何度もフィリピンを往復していますが、やはり直行便はラク! 経由便より少々値段が高くても、直行便を選んでいます。フィリピン航空は毎日2便運航しているため、利便性もずばぬけています。

「直行便は高い」と言われていますが、航空会社のウェブサイトから直接購入すれば、経由便とそれほど変わらない値段でチケットを入手することができます(予約の仕方はまた別記事で書こうと思います)。来年からは、さらにリーズナブルなセブパシフィックの直行便も就航するので、そちらも利用したらレポートしたいと思います。

経由便はマニラよりソウルや香港乗り換えがおすすめ!



セブ島への経由便は、ソウル(仁川空港)経由の大韓航空、香港を経由するキャセイパシフィック、台湾(台北)経由のチャイナエアラインなどがあります。時期にもよりますが、安いものなら5万円前後で往復チケットを入手可能です。

一方、マニラで国内線に乗り換えてセブ島に行く方法もあります。日本の各都市とマニラの間には、LCCのセブパシフィック、ジェットスターが就航しています。また、フィリピン航空は羽田ーマニラ間にも就航しているので、羽田空港を利用したい人は、マニラ経由でセブに行くことも可能です。マニラからは、セブパシフィックのほか、PALエクスプレスなど、多数の国内線が出ています。

ただ、ほかのいろいろなサイトにも多数書いてあるように、マニラ空港での乗り換えはけっこうハードル高いです。航空会社によって、離発着のターミナルが異なる場合があり、ターミナル間の移動がかなりわかりにくい(面倒くさい)からです。個人的には、小さいお子さんを連れての親子留学には、あまりオススメはしません。

なお、フィリピン入国の際には必ず「フィリピン国外に出国するチケット」を所持している必要があります。往復航空券を持っていれば問題ありませんが、留学期間が決まっておらず、片道チケットでの入国を考えている人は注意が必要です。その場合は、日付変更が可能なオープンチケットや、第3国(香港やシンガポールなどフィリピン以外の都市)に出国するチケット(捨てチケット)を入手しておきましょう。

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長くなったので続きはまた明日〜

 
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